施設概要

Facility

鳴門市文化会館について

  • 感動に出会う場所

    大ホールでは、クラシックやライブ、合唱などの音楽コンサート、演劇やミュージカルなどの舞台芸術など、さまざまな文化芸術を楽しむことができます。舞台と観客との一体感が生まれる空間構成が特徴で、「なると第九」からポップスのライブまで、さまざまな音楽が美しく響きます。
    地域で親しまれてきた文化芸術の公演を、より感動的な演出と音響環境で未来へと引き継ぎます。

    大ホール舞台
  • 創造する喜びを知り、
    感性を育む場所

    小ホールでは、日ごろの文化芸術活動を発表したり、小規模な音楽会や講演会を開催したりと、市民の皆さまが気軽に利用することができます。
    市民の彩りある暮らしを創出するとともに、未来の担い手となるこどもたちの感性を育みます。

    小ホール内観
  • 人々が集い、交流し、
    にぎわいを生む場所

    イベントのない日も憩いの場や学生の勉強の場など、「まちのフリースペース」として活用できる空間を提供します。
    鳴門市文化会館と隣接する撫養川親水公園や鳴門市こども未来館が一体となり、さまざまなイベントを通して、市民の交流とまちのにぎわいを生み出します。

    左の鳴門市文化会館と右の鳴門市こども未来館に囲われた広場
  • すべての人に開かれた文化会館

    障がい者、高齢者、こども連れなど、だれもが快適に楽しく利用できるユニバーサルデザインを採用しています。
    大ホールの客席は従来よりもゆったりと座れるようにリニューアルをおこない、車いすの方のための専用スペースや乳幼児と一緒に観覧できる多目的室も備えました。
    ホワイエのベビーケアルームは、おむつ替えや授乳のためにご利用いただけます。

    ホワイエ(夕景)完成イメージ

建築について

光と素材が生み出す空間

鳴門市文化会館は、数々のモダニズム建築を手がけた増田友也氏(1914-1982)の設計です。
この設計において、増田氏はモダニズムの精神と⼟地性の融合を追求しました。
コンクリートの素材感を生かした重厚なフォルム、格子のように整然と並ぶ垂直ルーバーが光と影のコントラストを生み出しています。堅牢な外観に対して、内部空間は光天井や明かり障子を思わせる窓、そしてルーバーを通して差し込む光によって、明るくやわらかな雰囲気を漂わせています。ルーバー越しに見る撫養川の眺めは、光と影の⼼地よいの余韻を感じさせ、訪れる⼈々にやすらぎをもたらすことでしょう。

フロアマップ

2F

2階

2階フロアマップ
  • 小ホール

    200人程度に対応する小規模なホール。演奏会やピアノの発表会、展示会、講演会など、市民活動の発表の場としてご利用いただけます。窓から差し込む自然光と、光天井が生み出す柔らかな明るさが、モダンで上質な空間を演出してくれます。

    小ホール内観

1F

1階

1階フロアマップ
  • 大ホール

    約1,400席を有するメインホール。「なると第九」をはじめ、アーティストのライブや演劇など、幅広い文化芸術公演に対応しています。水平的な空間構成が特徴で、出演者と観客とが「ひとつの場所にあつまる」一体感を味わうことができます。

    大ホール舞台
  • ホワイエ

    約10mの吹き抜けの大空間。十字型の柱、トップライトやルーバー越しの光が厳かな雰囲気を作り出しています。正面のルーバーはほんのりと金色に輝き、晴れの場にふさわしい華やかさを演出。一部のスペースをイベント利用することも可能です。

    ホワイエ(夕景)完成イメージ
  • 広場

    鳴門市文化会館と鳴門市こども未来館に囲われた広場は撫養川へとつながり、開放的な眺望が広がっています。散策や憩いの場として日常的に利用していただくとともに、マルシェやフリーマーケットなどのイベントの場としても使用可能です。

    左の鳴門市文化会館と右の鳴門市こども未来館に囲われた広場
  • ロビー

    明かり障子や格子状の天井など日本建築のデザインを取り入れたロビー。天井高を低く抑えた落ち着きある空間で、公演前後だけでなく、日常的にゆっくりとお過ごしいただけます。

    ロビー完成イメージ

B1F

地下1階

地下1階フロアマップ
  • リハーサル室

    公演のリハーサルのほか、音楽や演劇、ダンスなどの練習の場としても利用できます。残響音を調整するカーテンや壁の一面にはダンスや演舞の練習に対応する大型鏡を設置しています。

    リハーサル室内観